介護保険基本ロジックモデルをもとに、保険者シート等の各データについて、全国・都道府県の平均、他の自治体と比較したり、時系列で比較できるグラフを用意しています
分析ツールと異なり、他自治体との比較が可能です。また、グラフで比較することが可能です。

この可視化ツールについては、現在作成中ですが、現時点の各指標の分布については、Tableau Publicに掲載しておりますので、ご覧ください。

基礎データ

A. 目指す姿（最終アウトカム）

高齢者が尊厳を保持し、その有する能力に応じ、自立した暮らしを営むことができる

B. 介護保険事業の方向性（中間アウトカム）

B1. 要介護状態になっても、その心身の状況等に応じた適切なサービス・支援を受けることができ、可能な限り、居宅での暮らしを継続できる

B2．高齢者が、社会との関わりを持ち、要介護状態等となることの予防または要介護状態等の軽減もしくは悪化の防止ができる

B3．介護保険事業の持続可能性が確保されている

C. 地域のサービス・支援の目標（初期アウトカム）

C1. 在宅医療と介護が一体的に提供されている

C2. 住まいが、ニーズに合わせて適切に提供されている

C5. 介護に取り組む家族の負担が軽減されている

C6. 地域において、高齢者に必要な介護サービスが提供されている

C9. 認知症の予防と共生に向けた支援が行われている

C10. 多様な生活支援ニーズに対応する支援が多様な主体から提供されている

C11. 住民が社会参加する多様な場がある
C12. 住民が社会参加する多様な場がある

C13. 自立を阻害せず、効果的・効率的に介護給付が行われている

事業実施（アクティビティ・アウトプット）

D1. 在宅医療・介護連携推進事業

D11. 地域ケア会議

D12. 認知症総合支援事業

D14. 介護予防・生活支援サービス事業

D15. 一般介護予防事業

E. 投入資源（インプット）