可視化ツール
在宅での介護の状況 (在宅介護実態調査)
在宅介護実態調査は、地域のサービス・支援の目標(初期アウトカム) 「C5.介護に取り組む家族の負担が軽減されている」の状況を確認する指標の一つとして設定しています。
<操作方法>
●タブ(グラフの上で選択できます)
1.「主な介護者の勤務形態(%)(在宅介護実態調査)」
2.「主な介護者の勤務形態(%)(在宅介護実態調査)(表)」
3.「主な介護者の就労継続(%)(在宅介護実態調査)」
4.「主な介護者の就労継続(%)(在宅介護実態調査)(表)」
5.「主な介護者の不安な介護(%)(在宅介護実態調査)」
6.「主な介護者の不安な介護(%)(在宅介護実態調査)(表)」
7.「現時点での、施設等への入所・入居の検討状況(%)(在宅介護実態調査)」
8.「現時点での、施設等への入所・入居の検討状況(%)(在宅介護実態調査)(表)」
●フィルター(グラフの右で選択できます)
1.「年」フィルター:年が選択できます。
2.「都道府県」フィルター:比較したい保険者・市町村の都道府県を選択できます。
3.「保険者・市町村」フィルター:保険者・市町村を選択できます。
4.「市町村類型/人口規模」フィルター:政令指定都市、中核市、特例市、特別区、一般市(人口5万人ごと4分類)、町村(人口5千人ごと5分類)、広域連合・事務組合が選択できます。
5.「高齢化率5分類」フィルター:65歳以上人口割合によって5分類が選択できます。
6.「後期高齢化率5分類」フィルター:75歳以上人口割合によって5分類が選択できます。
7.「85歳以上高齢化率5分類」フィルター:85歳以上人口割合によって5分類が選択できます。
8.「産業構造」フィルター
一般市・町村について、産業構造(産業別就業人口の構成比)が0~3分類が選択できます。各分類の内容は以下のとおりです。
<一般市>
0:2次・3次が90%未満で、3次が55%未満
1:2次・3次が90%未満で、3次が55%以上
2:2次・3次が90%以上で、3次が65%未満
3:2次・3次が90%以上で、3次が65%以上
<町村>
0:2次・3次が80%未満
1:2次・3次が80%以上で、3次が60%未満
2:2次・3次が80%以上で、3次が60%以上
※「類似団体別職員数の状況(令和4年4月1日時点)」(総務省)をもとに作成しています。
最終更新日:2024年6月13日