アクセスキーが正しく入力されているかご確認ください。ご依頼メール内のアクセスキーを、コピー&ペーストにて入力をお試しください。
(1) すでにアカウントが作成されている可能性があります。アカウントは、1市区町村および1保険者に1アカウントのみ発行可能です。複数人でログインが必要な場合は、所内でアカウントとパスワードを共有ください。
(2) アカウント「仮登録」で、庁内・自治体関係者間のみで送受信可能なメールアドレス(例えば、末尾が「lg.jp」のアドレス)を一度登録すると、2度目以降の仮登録はエラーになります。仮登録を行う時は、庁外との送受信が可能なメールアドレスを登録してください。
(1) 迷惑メールフォルダなどに分類されていないか、ご確認ください。メールは、hokenjya-sheet@ihep.jpから送信されます。
(2) システムセキュリティー上、メールが届いていない可能性があります。庁内のシステム担当者の方にお問い合わせください。
(1) 本人確認URLへのアクセス期限は仮登録から1時間以内です。1時間を超えてしまった場合には、再度アカウントの登録からやり直してください。
(2) セキュリティの関係上、メール内の本人確認URLと、Webブラウザのアドレス欄で実際にアクセスされたURLが異なる場合があります。メール内のURLをクリックするのではなく、URLをコピーしてWebブラウザのアドレス欄に直接貼り付けて、アクセスをお試しください。
庁内のネットワーク、もしくは、お使いのWebブラウザが、本システムの環境と不具合を起こしている可能性があります。
利用いただく WebブラウザはInternet Explorer 11、Microsoft Edge またはGoogle Chromeを推奨しております。これらWebブラウザでお試しください。
庁内のネットワーク、もしくは、お使いのWebブラウザが、本システムの環境と不具合を起こしている可能性があります。
利用いただく WebブラウザはInternet Explorer 11、Microsoft Edge またはGoogle Chromeを推奨しております。これらWebブラウザでお試しください。
各保険者1アカウントまでしか作成が出来ません。代表者の方のみ登録してください。
ログイン画面の下方に「パスワードを忘れた場合」というがリンクがあります。ここから、パスワードの再発行をお願いいたします。
昨年はご協力いただき、ありがとうございました。昨年度提出いただいた保険者シートのデータは、データ登録フォームにすでに入力されています。昨年度のデータが正しいかどうかご確認いただき、必要に応じて修正ください。
さらに、令和元年度分の保険者シートのデータ入力をお願いするものです。こちらにもご協力いただけますと幸いです。
平成30年度保険者シートのデータ登録トップ画面の設問の状態が「未回答」と表示されていますが、各ページを開いていただくと、回答欄にデータが反映されています。データが正しいかどうか確認いただき、「データを登録する」ボタンを押していただくと、状態が「回答済」になる仕組みになります。
また、昨年度の回答に明らかな誤りがあった項目、新しく追加した項目は、空欄になっていますので、データを登録ください。
今年度は、データの正確性の向上、Excelの誤作動の防止、入力負担の軽減(保険者に合わせて回答不要の項目は削除する)のため、Excelファイルは準備しておりません。
複数の担当課で分担される場合、入力フォームの各年度全14ページを印刷いただくか(1ページA4サイズ1~3枚)、アカウントを複数課で共有し閲覧・作業していただいています。
入力項目一覧のExcelデータはデータ登録画面のトップページよりダウンロードいただけます。 なお、データの登録は必ず入力フォームから登録してください。
可能です。同じアカウントでログインしデータ登録いただけます。
ただし、同時の同じページの入力を行うとデータが保存されない場合がありますので、異なるページの登録をお願いいたします。
なお、Q2とQ3は、設問の構成都合上、1ページ目のデータ登録後に、2ページ目以降を登録ください。
データの一時保存ボタンがデータ登録画面の右下にありますので、こちらをお使いください。データ登録期間内でしたら、何度でもデータ修正、登録が可能です。
広域連合・事務組合の方には保険者単位のデータを、構成市町村の方には市町村単位のデータを、それぞれ入力いただくように項目を設定しています。それぞれアカウント登録しデータ入力いただけます。
どのように入力されるかは、広域連合・事務組合と構成市町村の皆様の間で調整ください。 「保険者シート」は、広域連合・組合と広域連合構成市町村、両者に登録いただいたデータを合わせて、市町村単位で作成されます。
恐れ入りますが、正しいデータに修正し、登録ください。
データ登録は期限で一度締め切る予定ですが、延長の可能性もあります。延長した場合は、「保険者シート」ホームページでお知らせいたします。
平成30年保険者シートは、平成30年度実績(平成31年3月31日データ)、Q3とQ4は「第7期介護保険事業計画策定のための調査の結果」を登録ください。
令和元年度保険者シートは、令和元年度実績(令和2年3月31日データ)、Q3とQ4は「第8期介護保険事業計画策定のための調査結果」を登録ください。
登録データは、基本的には公開とさせていただきますが、どうしても公開が難しい場合は、登録データの公開範囲を選択いただくことができます。
項目ごとに、下記の3種類から選択いただきます。
公開
国・都道府県・他市町村(保険者)のみで公開可 ※
非公開(貴保険者のみ)
※ 都道府県等による管内保険者の実態把握や研修など保険者支援での活用を想定
公開するデータは、自動計算で月額換算した結果のみで、地域包括ケア「見える化」システムの「将来推計統括表」から転記いただいたデータは含みません。
自動計算で月額換算された結果のみについて、下記の3種から公開範囲を選択ください。
公開
国・都道府県・他市町村(保険者)のみで公開可 ※
非公開(貴保険者のみ)
※ 都道府県等による管内保険者の実態把握や研修など保険者支援での活用を想定
広域連合・事務組合の方は、Q1-4とQ1-7で「把握できない」を選択ください。構成市町村の方が各市町村の値を入力ください。
自動計算で表示された結果が、いずれの項目も、「4_保険料推計」シート「4. 介護保険料基準額(月額)の内訳」、第7期介護保険料と±100円未満となっていれば、そのまま登録ください。
±100円以上異なる場合は、データの誤入力の可能性がありますので、今一度、お確かめください。
訪問介護・通所介護それぞれ相当サービスは、国保連と共有されているデータで総合事業の利用件数データを参照ください。
委託や補助金で行っているサービスについては、自治体独自の伝票や実績データを参照ください。
国保連合などからの1ヶ月の請求件数を、当該年度分(12か月分)合計した数を入力してください。
1食を1件として数えた年間件数(延べ配食数)を入力ください。
該当年度に登録されている総数を入力ください。
Q2-50は一般介護予防事業費決算額の総計を入力ください。Q2-51~Q2-55は、一般介護予防事業費決算額の内訳として、各事業費の決算額を入力ください。
表示されている事業費の決算額以外の項目の金額は入力いただく必要はありません。各事業費の決算額のみ入力ください。
調査実施年の結果ではなく、平成30年度保険者シートは、「第7期介護保険事業計画策定のために実施した調査の結果」を、令和元年度保険者シートは「第8期介護保険事業計画策定のための実施した調査の結果」を入力ください。
広域連合・事務組合、構成市町村の間で調整いただき入力ください。
Q3のデータは構成市町村の方が入力ください。 広域連合・事務組合の方はQ3-1で「実施・集計中」を選択ください。
Q3のデータは、広域連合・事務組合の方が、広域連合単位の集計結果を入力ください。
構成市町村の方には、Q3-1で「実施・集計中」を選択ください。
調査実施年の結果ではなく、平成30年度保険者シートは、「第7期介護保険事業計画策定のために実施した調査の結果」を、令和元年度保険者シートは「第8期介護保険事業計画策定のための実施した調査の結果」を入力ください。
広域連合・事務組合、構成市町村の間で調整いただき入力ください。 ●市町村単位での集計結果、入力が可能な場合
広域連合・事務組合の方は、Q4-1で「実施した」を選択し、 Q4-2、Q4-6、Q4-10、Q4-16で「集計していない」を選択ください。
Q4のデータは、広域連合・事務組合の方が、広域連合単位の集計結果を入力ください。 構成市町村の方には、Q4-1で「実施した」を選択し、 Q4-2、Q4-6、Q4-10、Q4-16で「集計していない」を選択ください。
当機構から、保険者シートの完成やデータ登録に関する確認など、後日ご連絡を差し上げます。介護保険事業計画について庁内の関係各課を取りまとめていただく代表の方1名、後日連絡が可能なメールアドレスと電話番号を登録ください。
入力いただいたデータは、公開データと合わせて、「保険者シート」およびデータセットを作成し、「マイページ」からダウンロードいただけます。12月頃を予定しています。詳細はホームページからお知らせいたします。